原田メソッドの実績

スポーツ、教育分野での原田メソッド実践実績

　原田メソッドの実績面での原点は、
　大阪の当時荒れた中学校での陸上部で、
　原田メソッドが開発、実践され、

　その結果、日本一が７年間で13回連続という、
　驚異的な実績を生み出したところにあります。

　原田メソッドの認知度を飛躍的に高めたのは、
　大谷翔平選手が高校時代から活用していたことであり、

　映画やドラマにもなった『チア☆ダン』の
　元になった福井商業高校のチアリーダー部「JETS」にて、
　原田メソッドをベースに指導していたことがあります。

　
　そのほかにも、スポーツ、教育分野で、
　原田メソッドは以下の実績を残しています。

　そのほかにも、原田メソッドを実践した
　スポーツ、教育関係者により、
　さまざまな実績があがっています。

　ビジネスの分野でも、400社、90,000人以上が、
　原田メソッドを導入し、
　さまざまな実績をあげています。

　そもそも、原田メソッドがビジネス分野で導入されたのは、
　中学校陸上部の公開練習に、
　ユニクロやワタミの社長、幹部はじめ、
　大企業のそうそうたる方々が見にこられたのがきっかけ。

　そこから、ユニクロやワタミなどで
　幹部教育として導入され、実績をあげたのがはじまりです。

　大企業の導入事例は、
　どうしても縁遠くなりがちですので、

　以下に、もう少し身近な実績を、
　紹介したいと思います。

・年間200万円の契約を20件達成し、4,000万円の売り上げ達成
・クライアントに売上前年比200％達成、加えて離職率を激減！

・原田メソッド実践３か月で、月100万売上アップし、
　前年比137％アップ！

・通常２年かかる個人売上100万円をわずか半年で達成！
・自分が「お母さんのために働いている」ことに気づき、
　モチベーションアップ！

・100万円だった売り上げが、10倍の1,000万円達成！
・クライアントに売上前年比184％達成、加えて離職率を激減！

・会社の売り上げが約50億円アップを達成、売上２倍に！
・社員の成長スピード、目標の実現確率が高まった

・社内の人間関係が円滑になり、売り上げもアップ！
・全員が目標を持ち、明るい雰囲気に！
・残業時間が短縮！

　原田メソッドの特色として、

　目標達成を目指す過程で、
　人間関係の質が高まり、
　自信が高まっていく点が挙げられます。

　それは、上記の実績を通しても、
　明らかだといえます。

　通常、ビジネス分野にて「未来から逆算する系」の
　目標達成を行っていくと、

　目標は達成するけれど、
　往々にして離職率が上がり、社内の人間関係が殺伐とし、
　加えて個人でも燃え尽きがちになります。

　かといって、人間関係を重視すると、
　いわゆる「仲良しクラブ」的な、
　目標に対してなあなあになりやすい。

　原田メソッドを正しく実践すると、
　「目標達成」と「人間関係や生活の質向上」の
　両方を目指すことが可能になります。

※正しく実践しなかった（一部の項目をあえて切り捨てた）企業では、
　目標は達成したけれど、
　社内の人間関係は殺伐としたという事例もあります。

　個人レベルで原田メソッドを実践した場合でも、
　「目標達成」と「人間関係や生活の質向上」が
　両方達成できた、

　目標は達成できなかったとしても、
　人間関係や生活の質が向上したという実績が、
　多数あがっています。