YouTube動画「アンガーマネジメント講座・理論編 第8回 怒りは感染しやすい、よくない怒りのパターン」

皆さま、日々ワクワクして過ごしていますか?

ワクワク目標達成研究室の森です。

 以前のFacebookライブを部分ごとにYouTube動画で配信するシリーズ

 今回は「アンガーマネジメント講座・理論編」から

「第8回 怒りは感染しやすい、よくない怒りのパターン」

としてお送りします。

今回の動画ポイント

・SNSでも最も急速に広がるのは「怒り」(怒りの情動伝染)

・しょっちゅう怒っている人は
 アンガーマネジメントが特に重要

・怒りは「オンかオフか」ではない
 怒りにもレベルがある

・「積年の恨み」はよくない怒りになりやすい

・「見返してやる」で自分を高める怒りは大切

・怒りの攻撃性が自分に向かうパターンもある
 (自殺、アルコールなどの依存症)

「怒り」は本当に広がるよな。新型コロナウイルス関連の情報でも、SNSでは「恐れ」以上に「怒り」関連が多い。
そうなんですよね……
しかし、いい怒りと悪い怒りという区分があるとしたら、結果論的に自分や社会にプラスの何かをもたらすか否か、ってところかね?
難しいところですが、そういえるのでしょうね。
自分レベルだといいけれど、社会に対する怒りをベースに、社会にプラスの何かをもたらそうとする場合「それが本当にプラスなのかどうか」を見定める眼が、怒りで曇ることもあるだろう?
重要な視点ですが、その点は、アンガーマネジメントだけではどうしようもないですね……

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